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衛星サイトに関する一考察part2 [一考察]

昨日のpart1では、「ペットブログ」からの被リンクが認識された
と言う事について書いたが、
日にちを前後して作った「衛星サイト2号」からの被リンクは認識をされていない。

昨日の段階では、まだ早いと言う事なのか?
と言う推論をしているのだが……
しかし、今日で日数的には「衛星サイト1号(ペットブログ)」と「衛星サイト2号」の日にちと言うか
公開してからの日柄は一緒になる筈

その辺を考えると?
何がいけないのか、と言う点については「サッパリ」と言う事になる。

例によって、色々と考えて見るが?

(1):単なるGoogle の気まぐれ(=要するに、たまたま早く認識された)
(2):ペットブログの方が認識されやすい?
(3):衛星サイトを1号までは認めるが?2号からは認めない? 
(4):衛星サイト2号からは、認識が遅くなる?

等が考えられる。

他の事も浮かんだが、余り論理的でもないので書かないが……

まあ、後一つ思い当たる節があるとすれば

(5):やはり、ブログを開設した場所?(「FC2」とか「So-net」とかの差異)

個人的には、ブログ開設で色々と試行錯誤した経緯があるので(5)と言うのは、かなり濃厚な気はしている。
しかし、現時点では確認もしようが無い事?なので……と言う事だろう。

とりあえず、衛星サイトを作っての効果の検証はこれからなので
我慢強く見守るしかないですかね………

衛星サイトに関する一考察part1 [一考察]

これは、明日(今日?)の”現状”で書こうかと思ったのだが?

なんと、「ペットのブログ」からの被リンクが認識されていました………(;一_一)

別に、この顔文字(;一_一)を使う必要は無いわけですが……
しかし、会社の業務に関係の無い「ペット」のブログの被リンクが認識されている……
と言うのは、どうも?になる所です。

残念ながら、当社は、ペットにも動物にも関係が無い会社なのですが…
それが”被リンク”としてカウントされていると言う事は
他の全然関係ないサイト(ブログやHP)からのリンクでも大丈夫?
と言う事になりそうです。

まあ、現在一人で作業をしている身としては
「コピペ仕様」のサイトを次から次に制作すると言う事が難しいので

この「ペットブログ」を大量にコピペ仕様で作成した場合の被リンクと言う事までは手が出せないので
その効果と言うところ迄、なかなかに突っ込めないと言う悲しさはあります……(-_-メ)

とりあえず、「一考察」と言うタイトルをつけましたが?
どちらかと言うと「一報告」と言うタイトルの方が良かったですかね………

後は、もうひとつ制作している「衛星サイト2号」の方の反応が気になる所ですが……?



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被リンクに関する一考察part2 [一考察]

SEOに関するサイトやブログ或いは、その道の権威と呼ばれる人のHPなどを見に行ってみて
全員ではないが、
やはり「被リンク」を重視しましょう?
と言う趣旨の事は書かれている。

もちろん、私のような新米SEOが何を言うかという部分だが…?

ふと、腑に落ちないのは
たまに、
「Google pagerank1 」「内部インデックス10」「被リンク14」とかで
結構主要なキーワードで「1位」を取るようなサイトがあったりする……

当然、そのサイトに貼られたリンクも全然価値のあるものでも無く
(これは、あくまで表示されているだけしかわからないので)

中身に関しても、特に目を引くようなものがある訳でもない

そして、ドメインの年齢も全然古くない 

と言うサイトだったりするものがある。


これを考えた時に、あれこれと理屈を並べることは出来るのだが?
多分、そのどれもが当たっているようで当たっていない様な気がする。

と言うのも……?

SEOの初歩的な事として「人が望むものに価値がある・或いはそれに見合ったものを返す」
ので人間にとって価値のあるサイトにしましょう という事が語られている。

そして、その裏返しor表裏一体の関係として”被リンク”が大事です
”被リンク”の価値と”被リンクの量”が大事です。
と言う風に繋がっていくのだが……?

しかし、さっきの様な被リンクも価値的なものも 全然当てはまらない様なサイトが出てきた場合に?
その辺のイレギュラーさと言うか、なんと言うかに少々あきれてしまうのも確かである。


今の検索エンジンの構造からして、様々なアルゴリズムを経て順位が決定すると言う事は
間違いはないのだと思うのだが?

例えば、ちょっとひねくれた物の考え方として
「財政や金融について、とても優れた考え方をしたHP」が有った場合に
「被リンク」の数でも財務省を抜いていた場合に

その検索順位が財務省を抜いて1位になるのだろうか?と。

正直、その様なサイトが無いので
「所詮は仮想の話」で終わってしまうのではあるが………

が、一応、この仮想の話のまま続けていくとして

多分、私は「財務省」のHPを抜いて1位になることは無いと思う。

なぜならば、幾ら被リンクを集め、高い価値からの被リンクを持ってきたとしても
「日本の財政・金融についての本山は財務省」であることを揺るがす事は出来ないのではないか?と
思うからである。

それは、インターネットの利用における利用者の利便や インターネットにおける価値のひとつを占める被リンクの量(リンクポピュラリティ)をしても、
それは、あくまでも“ネット”と言う世界の中だけであって?
現実の世界においては、ネットとは異なる序列を打ち崩すと言う事は出来ないのではないか?と。

しかし、こう書くと
「商用のキーワードにおいて、弱小のサイトが大手に君臨する場合がある」と言う事も出てくるだろう。

多分、それは本当の事だろうし、おそらくそれが正しい姿だろう


結局の所……?
何を持ってすればSEOなのか という点については疑問が深まるばかりである。
むろん、”Search Engine Optimaization”として「最適化」と言う事を考えていくのだから
「最適化」と言う事は分かっている。

が、「最適化」と言うのは、どこが均衡点になるのか?と言う事については
相対的と言うか流動的な部分を残していると言わざるをえない。
また、誰にとっての最適化か?という点について言えば
その文脈に関しては「検索エンジンが検索しやすいように」と言う点を考えれば
「機械にとっての最適化」と言う事になるのだろう………

若干? 言葉遊びをした様なけらいがあるが……

最終的には「機械にとっての最適化」と言う事を考えていくと言う事と…?
機械の判断では越えられない”価値”というものも出てくるのではないかな?
と。

ま、何が言いたいのか、と言えば
「機械ベースの処理で決まるのだが、どうしても越えられない権威や価値に関しては違う処理をしている?」
と言う事ではないか、と。

まあ、何とも言えないですが……(;一_一)

一応、新米SEOのタワゴト? チラシの裏と思ってください ハイ。

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被リンクに対する一考察part2 [一考察]

SEO対策における”被リンク”に関しては、
それを全てだと言いきる方のHPもあるし
「中身」だと言う方もいるし

何が、本当で何が違うのか?と言う事を判定する事は難しい
(Google の中の人は出来るだろうが w)

確かに、”被リンク”を集めていると言う事は「評価」の証と言う事は十分に説得力があるし
それに伴うトラフィックがあると言う事は、”そこに価値があるから”とも捉える事が出来ると思う。

しかし、敢えてそこを突くのであれば、「価値」とは何ですか?と言う実は本質的な命題も含んでいる。
先の”被リンク数”云々と言えば、例えば「某掲示板」などはいかがか?と言えば
そこに「価値」と言うものを付与するのにタメライがある場合もある。
まあ、人間の落書き的なものをも含めて、一つの感情の発露として「価値」と言う事を考えるのであれば
それもそうか、と言う事にはなる。
(まあ、個人的には「チラシの裏」を幾ら集めても………と言う、やや斜めから見た見解になりがち…(;一_一))

他方、本質的な価値が備わっているならば?
そのサイトは自然と”被リンク”を集めてくると言う事にも繋がるだろう


そう言う訳で?
あくまで、私の様な新米のSEO担当者が モノすのも憚りがあるのだけれども………
恐らく、SEO対策は「被リンク重視」でも 「サイト内部の充実」でも
どちらでも、順位を上げて行く要因になるのではないか?と思う。

無論、「1位」であるとか「ビッグキーワード」における順位の問題と言う事になれば
それは、どちらかと言う事では無く、両者を合わせてやって行くと言う事になるのだと思うけれど。

要するに、両方やる必要があると思うが?
そのバランスをどう取って行くのか、その辺の勘所が一番の問題なのであろう

これも試した訳ではないので何とも言えないが
「最初から1万ページのサイト」も不味いと言う事だし?
「最初から1万のリンクが張られている」と言うのも不味いと言う事のようなので………(;一_一)

その「成長の過程」と言う事も考慮に入っている(:時間的要素とも置き換えられるのだろうが)
と言う事だろう。
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Google pagerank の謎 [一考察]

一般に、高いほど良いと言われる”Google pagerank”
それは、間違いでは無いと思うが………

しかし、それは”Google pagerank”を高くすれば検索順位が上がるのか?

と言われれば、多分「違う」と思われる。

勿論 SEOtools でSEOスコアの高いサイトを見れば「Google pagerank」が高いサイトが上に来ている

が、実は良く見れば?
「pagerank 0」のサイトやブログも結構はランクインしているのである。

まあ、これは予断を排除して考えるべき事は幾つかあるのだが

(1):SEOtools の章立ての仕方が 「Google pagerank」を1番目にしておりそれでソートしている感がある

(2):SEOtools のキーワード選定が本来狙うべきキーワードで無く計算されて加算されている

等の点もあるので、一慨に、これだけでは微妙な部分も多いが………


結局の所:Google の思想と言う部分を踏まえて考えるならば「Google pagerank」が高いサイトに”価値があり” その結果として ”順位が高い”と言うのは、一つの考え方であろう。

しかし、Google 自身が全てそれで処理をしているのか?と言えば
上記の様に「pagerank 0」のサイトでも上位検索に顔を出す事があるので”違う”と言う事になってくる。

が、ここで”違う”と言うのは、色々な意味が含まれてくると思う。

恐らく Google としては”原則上の処理として” Google pagerank を用いる処理をするが
”例外として” Google pagerank を用いない(或いは、その評価を考慮しない)処理もあると言う事ではないだろうか?

Google の思想として、「価値あるサイトの収集・整理」と言う事が挙げられる。
この思想と、これまで積み重ねて来たGoogle の技術的な成果により
「将来伸びるサイト」と言う、ある種の「期待値」と言うものがあるのではないか?と思う。

まあ、熟練のプロが新入りを見て「あいつは伸びる」と判断するのと似ているのでは?と。

あくまで、仮説であるし……
SEOをやりだして、まだ一カ月程度の人間の推測でしかないので、流して頂きたいが……
検索エンジンサイトの根本思想である 「みんなにとって価値あるサイトは良いサイト」 と言う事を考えれば
そう言う”周辺部分的な処理”と言う事も組み込まれていて良いのではないかな?と思う所。


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被リンクに関する一考察 [一考察]

順位の上昇と下落と言うアップダウンを経験したからと言うわけではないが?

いつもよりはSEO解析を入念に行った

今回は、いつも定番のSEOtools SEOチェキ では無く
「hanasakigani.jp」を使うことに………

この「hanasakigani.jp」を使うことで浮かび上がってきたもの?

それは、”被リンクの価値が変動している”と言うこと

どうやら、被リンクの価値にGoogle page rank が関係しているのは,承知していたが?
そのGoogle page rank の価値自体ではなく
その価値を付与されているサイトからの外部リンクの数が増えることによって、
外部に出る「外部リンク」の価値が落ちると言う事………のようだ

つまり
ページランク5 のサイトから 100本出ていた外部リンク(こちらからは被リンク)の価値

ページランク5 のサイトから 200本出ていた外部リンクの価値は

外部リンクが100本からの外部リンクのほうから受けた被リンクの方が価値が高いと言う事

ま、当たり前?といえば当たり前の事だが………

その事が「hanasakigani.jp」を使う事で明らかになった。


しかし?
なぜ、それに気が付いたか、と言えば
以前に「hanasakigani.jp」で調べた結果のデータと今回のデータで
「登録型検索エンジン」の姿が見えなかったり、順位を落としていると言う事から判明した。

良く良く考えれば?
「登録型検索エンジン」には、登録するサイトやブログが増える訳だから?
当然、その中身は薄くなると言う事ではありますわな……………

今まで、被リンクを増やすと言う視点の方が勝ちすぎて、なかなかに行き届かなかった、と反省。

まあ、「被リンクの量と質」と言うのは意識をしていた事だが
改めて気が付くと今後の方針も立つと言う物だと
今回は勉強。

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一応の一考察 [一考察]

何とか、Googleで56位になった。
大したことでは無いが、何の知識も経験も無い所から、良くここまで来たと言う感じはある。

正直な所、まだまだ課題は多く、

「社名検索」でも未だ、一位を奪回出来ていないと言う点や
「会社HP」のアクセスが増えたと言う事でも無い……

その辺を考えると、未だ手放しで喜べる状態ではないのだが?
しかし、ズブズブの素人の割には(正直、私はエクセルとか使えません w)
良く、頑張った?方だと思う。

まあ、自画自賛をしてもしょうがないのだが……
一応、会社で孤独に独りでやっているので、この程度のつぶやきは許して頂きたい (;一_一)

さて、一応の今の所の推移をまとめて見ると

①:登録エンジンに手作業で登録
②:ブログを作り毎日更新
③:知人に頼んでリンクを貼った
④:無料求人サイト

に励んだと言う事以外には何もない………

しかし、③は微々たるもの(2~3個)だし、①もどの程度のモノが被リンクとして認識されているのか?
と言う点では、はなはだ疑問である事
実際に、何百と言う”Yomi search”等や”~~~Search”と言う物に登録をしたが
ついぞ、その全部の被リンクが検出されているか?と言えばそうでは無いのが実情……

であるから、結局の所、14日前後の「ブログ経由」の被リンク+「登録エンジン」+無料求人サイト+その他
と言うものの混成と言う事だろう。

しかし、なんやかやと言っても、現状としては①の登録エンジンが一番の功労者と言う事になるだろう。

ただ?
実際に登録エンジンへの登録としてはいるが、これが効率的なものかどうかは良く分からない。

なぜならば、数日前まで見ていた登録エンジンからの被リンクが無くなったり、順位が変動していると言う事を考えると……

所謂 Google 的な被リンクを受けるサイトととの「関連性」と言う要因が加味されて来ていると言う事は何となくわかるところだからだ。
そう言う意味では、「求人サイト」からの被リンクは、「関連性」と言う点でも難点は少ないと言えるだろう。



まあ、ここまでは現状ある「登録エンジン」や「無料求人」と言うネット上の資源を利用しての成果でもある訳だが? 
ある意味、使い尽くしていると言う点を考えると…
今あるブログの他に「衛星サイト」を作って行くと言う方が現実的ではある。

この「衛星サイト」に関するヒントは、すでに先週の段階から認識はしているものの?
なかなかに、着手できていない自分の愚かさがあり、そこは、反省しなくてはいけないと思っている。

今後の作業の予定?としては

引き続き、

①の登録エンジンを探してコマメに手作業で登録と言う事は変わらないが、その比重を落として
②のブログに関して、衛星サイトを何個か作って、被リンクの数を増やしていくと言う事をしなくてはならないだろう。

後は、SEOtools やSEOチェキ でも出てくる ”内部インデックス”の構築
所謂、”内部リンク”に関しても、作業を考える必要が出てくる
こちらは、衛星サイト以上に大変になるのは周知だが、避けても通れないので?
今週は、この辺の方針を立てて行く一週間になるだろうか。





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